紅花染「よねざわ新田展」開催中

紅花染「よねざわ新田展」開催してます!!

3日間限定(2018.10/26~28)開催しています。

山形県米沢から5代目「新田源太郎」氏に久留米へお越しいただきました。

この3日間は直接お話をきくことができます!

「紅花染・米沢織・紬」の魅力を堪能していただける機会です。

 

 

「よねざわ新田」のこだわり

「栽培・焙煎・染色・織」の工程を一貫して行うというこだわりをもつ新田さん。

特徴として「紅花」「真綿」が挙げられます。

①紅花へのこだわり。

紅花の栽培から行っています。こだわりの色を生み出すには原料となる植物から育てるというこだわり。

この紅花の色は主に「黄系」と「赤系」の2色を貴重としています。色のバリエーションは豊富で、様々な配合、焙煎、組み合わせによって無数の色を表現しています。

糸と色へのこだわり。

同じ糸をつかって織るということはほとんどないそうです。

それぞれ経糸緯糸に使う糸は、生糸だったり紬糸だったりの配合を変えて独自の風合いをだしています。

染料だけでなく、焙煎を変えると微妙な色の変化も生まれその色のバリエーションは無限ともいえそうです。

真綿へのこだわり。

真綿は1枚に60~80個の 繭を使います。

括り染めで染色した真綿から手で紡いでいきます。

この手で紡いでいくことで真綿独自のグラデーション。味わい。ぬくもりが生み出されるのです。

 

ときを紡ぐ紬

「紬」は本当に奥が深い世界です。

一般的にはおしゃれ着として分類されますが、「結城紬」「大島紬」に代表されるように大変高級なものの数多く存在しています。

機械によって大量に生産できる現代だからこそ「衣に込められたぬくもり」を感じることができるのではないでしょうか?

紬は昔からその親から子へと数代に渡って着つがれてきたように、これからもその価値や魅力を紡いでいきたいと思います。

この機会にぜひ紬の魅力に触れてみてください。

 

きもの蝶屋 山本

 

 

 

 

イマジンワンワールド

IMAGINE ONEWORLD KIMONOプロジェクト ~世界はきっと、ひとつになれる~
2020年を目指し、各国の文化・歴史・自然をテーマに描いた206か国(国・地域)のオリジナルKIMONO(振袖・帯)を、日本を代表する着物作家の方々と共に全国で制作を進めています。

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