藤娘きぬたや


誰も創ることが出来ない絞り、
誰も創ろうとしない絞り

美の限界、究極の絞りを追及し、そして、未だ見ぬお召しになる方の幸せを願い、一点一点真心を込めて創作しています。
ニューヨークでの個展、メトロポリタン美術館にて永久所蔵。
「常に新しい挑戦から美しさは生まれる」という信念のもと、伝統を守りながら、革新を続けています。

 

 

プラス2の美力

疋田絞りは、通常「45立て」といわれ、1尺に45粒の絞りが施されます。しかし、きぬたやの製品は1尺5分の巾に47粒を絞ることができて、初めて「45立て」と呼ぶことができます。それは絶えずより高度な技術に挑戦する姿勢の表れでもあり、そのプラス2粒の違い、更に美しい絞りへとつながっていきます。

 

染めの交差と地おち

どんなにデザインが良くても、色を一つ間違うと作品は死んでしまいます。染る部分と「地おち」という絞らない部分の活かしかた、ある色とない色が惹きあい、様々な要素が重ねる交差が、見る人の情感にうったえるような素晴らしい色彩を生み出しています。

 

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