博多阪急に初出店!「伝えていきたい日本の美意識Neo JAPAN」

2023年7月5日(水)- 7月10日(月)最終日は17時終了
博多阪急8階催場

日々、想う
四季折々の美しさをもつこの国には自然の中にある美しさを愛でる文化があります。
風、光、色、そして時。
伝えていきたい日本の美意識。
今を生きる作り手たちの美意識を
ぜひ感じてください。

詳しくはこちら
https://website.hankyu-dept.co.jp/hakata/h/2023/0627biishiki/

絞り浴衣反物

蝶屋は反物の浴衣、有松絞り浴衣
出来上がりの浴衣を中心にご準備しております。

有松鳴海絞「レトロ斜めストライプ」
¥120,000 ¥132,000(税込)
¥146,000 ¥160,000(税込)仕立て代込
目の覚めるようなビビットな配色がレトロ感を醸し出す浴衣。流れるように配置してある絞りが着姿を綺麗に見せてくれます。

綿小袋帯「斜め縞」
¥12,000 ¥13,200(税込)
締まりの良い綿の半幅帯はひとつは持っておきたい。紫はコーディネートをキリッと引き締めてくれる重宝するお色です。

帯締め
¥18,000 ¥19,800(税込)
桐下駄
¥15,000 ¥16,500(税込)

振袖「サグラダファミリア」

きもの蝶屋の代表、高倉慶応がデザインしたガウディシリーズ。この作品は、未だ完成の途上ながら世界中の人々を魅了するガウディが遺した世界遺産のサグラダファミリア教会の天井から続く造形美に着目し制作。

「自然が1番の教科書である、自然との調和が人類の命題である」というガウディの思想に想いを巡らせながら、自然の花と教会内のスタンドグラスをアクセントとに描いています。

西洋美と日本の美意識との融合も図った挑戦作品。振袖は成人式だけではなく、大人としての魅力を引き出すアイテムであって欲しいという願いを込めて、格調と可憐さを併せ持つ作品になるよう配色にも工夫を込めています。

ローズピンクなどの色を中心に、黒やグレー、薄い草色などの多彩な彩色と、金彩、刺繍など京友禅の技術を駆使することでオフホワイトの地色が際立ち、年代ごとに変化する女性をよりよく魅せることでしょう。

¥1,800,000 ¥1,980,000(税込)仕立て代別

イベント概要

名称 伝えていきたい日本の美意識 Neo JAPAN

日時 2023年7月5日(水)~7月10日(月)
午前10時~午後8時 ※最終日は17時終了

会場 博多阪急8階催場

住所 〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1番1号

主催 博多阪急

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